渡邉邸 日月抄編集
2008年
10月
 2008年10月8日(水)   「逃げてしまった写真と時」
「実は」
今朝
「写真」を撮りに出かけて
我ながら
「HO!今日は最高だわ」と!思う様な色々な写真が撮れました!
(と、言うより撮れたはずでした)
(今日は近来に無い位、良い写真じゃないかしら)等と思いながら
早速
「パソコン」に取り込みを・・
(出てこない?)
マア
この辺りで、解ってくださる方は「察しの良い方」か
身近に
わたくしの様な「おっちょこちょい」の方をお持ちの方と・・?思われますけれど
やはり
「何故か」写って居りません・・
(何故・・?)
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 2008年10月8日(水)   「仕方なく・・」
仕方なく
「も一度」
「写真」を撮りに出かけました
けれど
つい先ほどと
光も・空気も・何もかにもが同じはずですのに
でも
もう「何かが」
違ってしまっていました・・
(写真だけじゃないわ・・
  「その時」の「時」はもう二度と戻らないと「時」と云うこと・・)
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 2008年10月8日(水)   
「現在あるものは、在る時の、或る場所での「現在」にしかない」か・・
(からたちの「実」を見上げながら
  ぼんやりと、そんな言葉を思い出しました)
逃げていってしまった
「時」を取り戻す事など出来はしないのだ。と云う事を
今朝の
「写真」は教えてくれたのでしょう

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 2008年10月7日(火)   「金木犀」
「歩いていたら
 好い香りがするので誘われるように来てみたらこちらのお宅でした」と言われました
先日から
「金木犀」の甘く優しい香りが風に乗って
随分と
遠くまで運ばれていっているようでございます

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 2008年10月7日(火)   その2
「渡邊邸」にございます
この大きな
「金木犀」の木は
丁度
「新土蔵」の前にあるのですけれど
植えられてから
随分と
長い年月が経っている樹木のように思われます
(きっと、金木犀の精が住んでいらっしゃるはずです)
その
一枝を頂戴して、事務所の花瓶に挿してみました

その
「とたん」に
「優しい」香りが部屋中に立ち込め始めました
 それに致しましても・・
  「香り」は
   その「香りの記憶」と共に・・
   色々な「思い出」と直結いたしません・・・?
(その時の記憶が、香りと共に突然、鮮やかに立ち上ってきて、思わず人を戸惑わせてしまう・・)
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 2008年10月6日(月)   「心惹かれる場所」
事務所に「じっと」座っておりますと「手の先」が冷たくなってまいります
まだ
「ストーブ」が必要な程でもないけれど・・
「何もないと寒くて」
一寸
「困った気温」です
仕方がないので?
(時々、囲炉裏に行っては暖をとっておりました)
勿論
(仕事もしております。ですよ)



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 2008年10月2日(木)   「秋」その1
今日は
日本列島全体が
「秋日和」の好いお天気なのだそうでございます
「渡邊邸」上空も
「写真」で
ご覧いただいておりますように
秋晴れの好いお日和でございます
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 2008年10月2日(木)   その2
「米蔵」から
「写真」を撮っての戻り
(ふっ・・)と目に入って来た
「秋」の色です
「きれいな秋色」でございましょう?
そして
「可愛らしい・・」
「まゆみの実」でしょうか?
こんな風に
「少しづつ、少しづつ」秋は深まって来るものなのですね・・
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 2008年10月1日(水)   「神無月によせて」
十月は
「神無月」という異称があるそうでございます
「全国の神さま」が
「出雲神社」に行ってしまわれて
私共の近くに、神さまはいらっしゃらない月なのだそうです
(この月は、出雲で全国の神さまが縁結びなさるのだそうで・・
なので
「困った時」「神さま、助けてください」と言っても神さまは、お忙しくいらっしゃって聞いては下さらない月の様でございます)
 でも・・
「と」
言うことは・・今月って・・
 「運命の決まる月」と、云う事でございましょうか??)
まあ・・

「神さま」の世界にとっても(それ以上に、人間にとっても)
「重要な月」なのだそうでございますけれど
それは、それで
天界のお話でございますので

下界の方を(笑)
さて
ご覧頂いております「写真」は
今月「渡邊邸」で計画しております

  「佐久間節子・裂織展」
  
 会期   10月18日(土曜日)〜11月3日(月曜日)

打ち合わせの為
昨日
先生のご自宅にお邪魔させて頂きました折
素敵な
「壺」の色と
「秋」がそのまま入っているような(ガマズミ)の色
そしてその後ろに掛かっておりました
先生の「裂織作品」の「色の組み合わせ」に心惹かれて一枚撮らせて頂いたものでございます
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